新年あけましておめでとうございます。 「こころの相談室UP」代表の公認心理師、松元大地です。
旧年中は、多くの方とカウンセリングを通じて出会い、共に課題に向き合う時間をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
皆さんは、どのようなお正月を過ごされましたか? ゆっくりと羽を伸ばせた方もいれば、いつもとは違う親戚付き合いや行事などで、普段以上に気疲れを感じた方もいらっしゃるかもしれません。
新しい年が始まると、「今年はこれを頑張ろう」「心機一転しなくては」と、気持ちが前向きになる一方で、知らず知らずのうちに肩に力が入りすぎてしまうこともあります。 僕自身も、新しい手帳を開くときはワクワクする半面、「ちゃんとやらなきゃ」という小さなプレッシャーを感じることがあります。
心理学の視点、特に認知行動療法(CBT)の考え方では、完璧を目指すことよりも、まずは「今の自分の状態に気づくこと」を大切にします。 もし、年明け早々から疲れを感じていたり、不安がよぎったりしても、それは決して悪いことではありません。「今は少し休みたいサインだな」「変化に対して緊張しているんだな」と、ご自身の心の声をそのまま受け止めてあげてください。
こころの相談室UPは、本年も変わらず、不眠症や強迫症、不安症などで悩みを持つ方々のサポートを続けてまいります。 対面はもちろん、寒い季節や遠方の方にもご利用いただきやすい オンライン(Zoom) でのカウンセリングも充実しています。研究でも対面と大きな差がないことが示唆されており、ご自宅など安心できる環境でお話しいただけます。
「4回1クールの不眠プログラム」や「強迫症へのCBT」など、具体的な見通しを持てる支援を大切にしていますが、もちろんお一人おひとりのペースに合わせて進めていきますので、ご安心ください。
今年一年が、皆さんにとって少しでも心地よく、ご自分らしいペースで歩める年となりますよう、僕も精一杯お手伝いさせていただきます。 本年も「こころの相談室UP」をどうぞよろしくお願いいたします。
一人で抱え込まず、少し整理したくなったらいつでもお声がけください。 ご予約はこちらから承っております。